美少女おしおきRPG「クリミナルガールズ」

2010年の11月にPSPで17歳以上の年齢対象で発売され、「少女おしおきRPG」と銘打って発表された作品であるのだが、プレイヤーから「おしおきが一番いらない」と言われ、その売りを全否定されてしまった、ちょっと不幸な作品である。

 

美少女おしおきRPG「クリミナルガールズ」

 

 

本来、このおしおきはサブシステムであり、本作の物語を有利に進めるための様々なオプションが、このおしおきから得られ、同時にプレイヤーの性欲を満たすというものであったのだが、ゲームを進めていくと、このおしおきが段々と億劫になってくるのである。

 

 

当初は、おしおきシステムの利用を素直に楽しめるのだが、段々とシステムを利用することが流れ作業になってきてしまい、それがこの作品のネックとなってしまった。つまり売りが仇となってしまったのだ。他人に本作を薦める時に「おしおきがね…」と二重の意味で二の句を噤んでしまうのも仕方のないことである。

 

 

しかし、物語と戦闘システム、そしてBGMは良く作り込まれていて、これ一作だけなのは惜しいほどの出来となっている。その内容が評価されたのか売り上げも右肩上がりに伸びて、初動の売り上げがものを言う美少女ゲームの中では、珍しい評価のされ方をした作品と言えるであろう。


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