「家族とは何か」という難しい問題に取り組んだ意欲作。
赤の他人同士である、それぞれに心の傷を抱えた人々が寄り集まって
擬似家族を作るという斬新な内容に驚きました。

 

 

1プレイの時間がかなり長く最初は「ダルい」と感じるかもしれないが、
ヒロインを一人、また一人とクリアしていくうちに終えるのが惜しくなってきます。

 

 

前半こそギャグストーリーで進むものの、このゲームのテーマはとても重いです。
家族とは一体何なのか?家族の大切さとは?絆とは一体何なのか?

 

 

各ヒロイン(6名)が抱えている障害、生きてきた境遇、背負ってきた人生がとても重く、
だからこそエンディングを迎えた時は感動を覚えます。ゲームといって侮るなかれ、これほどのストーリーはなかなかありません。

 

オープニングとエンディングの曲もI've sound担当のもので大変すばらしいです。
ゲームプレイ前に聞くのとクリア後に聞くのとでは全く印象が違っており、
是非ともこちらも聞いてもらいたい。一応PC版ゲームのサントラも出てます。

 

 

サブキャラも大変いい味が出てます。特に寛と劉さん。寛はあの若本規夫氏。
これだけでやってみる価値が。この2キャラは主にギャグ担当なんですが、
時々シリアスな会話があるのです。それがまたよいです。

 

 

現代社会の抱える家族の問題、様々語られており、この点には考えさせられました。
多くの方に支持されている通り、楽しめる方には大いに楽しめる作品でしょう。
唯一ケチを付けるならシステム面くらいですね。是非一度やってみることをおススメします。
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